分杭峠「気場の波動水」の実験
この実験は、分杭峠の気場の地中を通ってきた「波動水」を採取したものを、水道水と同じ条件の下で、そのエネルギーのもたらす影響を比較したものです。 ●実験期間 ●実験材料と方法 1個のオレンジを等分に切り、次の2種類のコップに分けて、2片ずつ入れた。 ※水道水は、実験開始の日に、上水道から取水したもの。 ●実験場所 家の中でもなるべく各種の波動を受ける影響が少ない、ふだん使わない客間に置き、部屋はガラス戸と雨戸を24時間閉め、部屋の扉も締め切った状態で実験を行った。 ●撮影 毎日、ほぼ定時(午前12時前後)に撮影。 ●実験経過と結果 【2日目】 ●結論として考えられること ・通常は、殺菌用に塩素系の薬剤を加えている水道水の方が、当然カビが生えにくいはずである。 |
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