パワースポット「分杭峠」(ぶんぐいとうげ)ゼロ磁場の情報サイト
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■分杭峠の現状、アクセスなどについての当サイトの記述は、最新の情報ではありません。その後の自然災害や交通規制などにより、状況が変っている場合がありますから、お出かけの前に必ず関係機関にお問い合わせください。 | |
【重要】 分杭峠に行かれる予定の方へのお知らせ |
■【重要】2020年7月の豪雨の影響で、国道152号線で土砂崩れがあり、災害復旧工事のため、 令和3年5月6日〜10月30日(予定)まで、粟沢〜中沢峠間が「全面通行止」になっています。 また、シャトルバスも今シーズンは運行中止です。 駒ヶ根市から県道49号線を通り、中沢峠経由で分杭峠に行くことは可能ですが、駐車場はなく、そこから氣場には入れないようです。 このため、今年は分杭峠を訪れることは困難 です。 また、今後も大雨などの災害により、立ち入り禁止になる区間が生じることもありますので、現地に行く際には、必ず下記の行政機関にお問い合わせください。現地の最新情報は当研究会ではわかりません。 地形が変化したことにより、エネルギー状態にも影響が出ている可能性があります。十分な氣を浴びたり、以前設置されていた取水用のパイプもなく、波動水の取水ができるかどうか、現状では確かな状況はわかりません。 最新の詳しい交通情報は、伊那市観光協会または長野県伊那建設事務所にお問い合わせください。 ■テレビで何度も放映されて以来、非常に大勢の来訪者がパワースポット「分杭峠」に訪れるようになり、休日は国道152号線や県道49号線はマイカーで大混雑するため、24時間交通規制が敷かれており、気場へは直接車で行くことはできません。マイカーの場合は、必ずシャトルバスに乗り換えて行くことになります。 ■駒ヶ根ICから県道49号線を通って分杭峠に向かうルートは、事故が多く、通行がストップしてしまうことがあり、また現地付近は全面駐車禁止のため伊那方面に向かった所にある駐車場でシャトルバスに乗り換える必要がありますので、伊那ICまたは諏訪ICから高遠経由でシャトルバス駐車場に向かった方が道も広く、かえって早いことがありますから、このルートもお薦めします。 ■分杭峠付近の道路は道幅が狭く、すれ違えない区間が多いです。また、車上荒らしも起きているようですので、駐車する際には十分ご注意ください。女性の方は、人の少ない時間帯に現地を歩くときはお気をつけください。 ■利用者のゴミの不法投棄が目立ちます。貴重なエネルギースポットを保全するため、ゴミは必ず持ち帰り、マナーをお守りください。 ■水を汲む方へ、林道は未舗装で緩い坂があり、15分ほど歩きますので、大きなポリタンクをたくさん持って行って汲むのは難しいです。 ■テレビ番組では「開運のスポット」などと言っていますが、開運のご利益はありません。また、分杭峠は観光地ではありません。心身を浄化したり、癒したり、病弱な方など、本当に気場のエネルギーを必要とする方のための場所です。 ■平成27年7月18日より、分杭峠の環境整備協力金として、入場料(300円)が徴収されています。2歳以下の乳幼児と障害者手帳持参者、介助者1名は無料です。 |
【重要】 道路交通状況についてのお知らせ |
■国道152号線の分杭峠付近は、積雪により冬期閉鎖され、シャトルバスも運行されませんので、ご注意ください。国道閉鎖、バス運航停止の期間は積雪状況により毎年変わります。詳しくは下記にお問い合わせください。 ■分杭峠〜大鹿村に通じる国道152号線の一部区間は土砂崩れが時々発生し、通行止めになったり通行制限が行われることがあります。付近の詳しい交通情報は長野県伊那建設事務所にお問い合わせください。 ■当サイトでご紹介している気場に通じる林道は、現在バリケードによって閉鎖されており、車は24時間通行できません。 また、土砂崩れがしばしば発生し、人も通行できないことがあります。行く前に、このページの「ご意見・お問い合わせ」の所にある関係機関にお問い合わせされることをお勧めします。 分杭峠の大駐車場も閉鎖され、付近の道路も全面駐車禁止となっています。(「駐車禁止除外指定車証」の提示のある車両は分杭峠の大駐車場への駐車は可能。詳しくは「分杭峠への交通」参照) ■車で行く場合は、分杭峠から国道152号線を5kmほど北(伊那/美和湖方面)に行った国道沿いにある臨時駐車場に停め、そこからシャトルバスに乗って分杭峠の大駐車場まで行き、気場へはそこから未舗装の林道を15分ほど歩いて行くことになります。バス乗車には水タンクの持ち込み制限もあります。 ※シャトルバス運行についての詳細は、こちらのページ(トラビスジャパン)をご覧ください。(インターネット予約もできるようです) ■気場(水場)に向かう林道は未舗装で、がけ崩れがよく起きています。雨天時は非常に危険ですから、なるべく行かない方が無難です。 ※ブームが去って来訪者が減っていけば、平日、さらには休日も通行規制は解除されていくと思いますが、それがいつになるかはわかりません。 新しい情報があれば、こちらのフォームからお知らせいただければ幸いです。 |
このホームページは、世界有数の「気場」として知られる、長野県伊那市のゼロ磁場『分杭峠』の情報をお伝えします。 | |
INDEX 驚異の気場「分杭峠」 「気」とは ゼロ磁場と「気」 分杭峠の本当の「気場」 分杭峠の「気」の効果 波動水の実験 気場での過ごし方 分杭峠への交通 分杭峠CDなど波動グッズ 関連情報リンク/リンク集 当研究会への情報提供 |
【はじめに】 皆さん、パワースポット『分杭峠』(ぶんぐいとうげ)をご存じですか? 以前は日本のどこにでもあるような、普通に車や人が通り過ぎるだけの峠でした。 ところが、10年ほど前にここで世界でも有数の「気」(波動)の発生する「ゼロ磁場」という場所が発見され、テレビでも放映されて、一躍脚光を浴びることになったのです。 現地に行くと、今でも特に観光地のような風情はありませんが、休日ともなると、多くの方が「気」(波動エネルギー)を求めて来訪されます。 このホームページは、驚異のパワースポット・ゼロ磁場のある「分杭峠」の気場の情報とその魅力をご紹介するもので、「気」(波動)を感知することのできるメンバーによって制作されています。(右上の写真は、分杭峠からの遠望) 分杭峠波動研究会 ※当サイトはリンクフリーです。情報が役に立つと思われたとき、掲載情報を引用されるときは、リンクを張っていただけるとうれしいです。 |
分杭峠は、長野県伊那市にある、南アルプスの西側を走る伊那山脈の峠の一つで、標高1424mの地点にあります。 この分杭峠の周辺が「ゼロ磁場」という特異な空間であり、世界でも有数といわれる強力なパワースポットが発見されたのです。 平成7年に、元極学という中国政府が公認する気の研究団体の創始者で、著名な気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、張氏が発見したのが、この「分杭峠」です。 張氏は、中国で奇跡を起こす場所として有名な湖北省の「蓮花山」を発見していますが、氏は調査で訪れたこの分杭峠が、蓮花山にまさるとも劣らない良好な「気」が出ている場所だと明言したのです。 パワースポット「分杭峠」は、日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」の真上にあります。 この中央構造線は、九州中央部から四国北部、紀伊半島を通り、愛知県東部から北上して、諏訪湖付近でもう一つの巨大断層のフォッサマグナに分断され、さらに関東地方に続く、陸上部分だけで全長1000kmにも及ぶ大断層ですが、両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合っていて、言わば「地球のエネルギーが凝縮されている所」です。 この巨大断層が、分杭峠に「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、そこに「気」を発生する「気場」ができていると考えられています。 また、不思議なことに、中央構造線上には諏訪大社、伊勢神宮、石鎚山、阿蘇山など重要な聖地やパワースポットが多く、国譲り神話に関わる神々もこの線上に祀られているとのことです。 こうした中央構造線との関係については、地球観測衛星ランドサットからの画像をご覧いただくと、よくわかります。 「気」とは、いったい何でしょう? 右の図は「太陰大極図」(太極図)といい、古代中国につくられた陰陽思想の象徴ですが、この世界はすべて「陰」と「陽」の二つの『気』からなり、万物の生成消滅といった変化はこの二気によって起こるとされています。 中国の伝統的な風水によれば、「気」は深山に発し、地中や水脈を流れていき、山麓や平地の特定の場所にわき出してきます。 「気」は、健康、家内安全、幸福、繁栄などをもたらす「幸福のエネルギー」と言われていて、「良い気」をいかに自分の住む土地や家に取り入れるかの技法が「風水」なのです。 「風水」は数千年前に中国で生まれ、現在でも中国の社会経済ではなくてはならないものとして活用されています。そして、今では風水は欧米など世界中に広がっています。 また、ヨーガや気功などをされている方はよくご存じだと思いますが、「気」(プラーナ)とは、宇宙や大気、大地のもつエネルギーのことで、このエネルギーを身体に7つある「チャクラ」と呼ばれるエネルギーの出入り口から体内に取り入れることで、心身の健康や超感覚などの能力を身につけることができるとされています。 各種の瞑想法やヒーリングなどで取り入れる「宇宙のエネルギー」も、根本は同じものと 考えられます。 このように、 「気」は宇宙や地球だけでなく、私たちの身体の中をめぐっています。 身近な例では、東洋医学の「ツボ」(経穴)があります。ここを刺激すると、「気」が「経絡」という通路を通り、病気などの患部に届いて、効果を現します。 神経のように目に見えないため、このツボや経絡はまだ科学的には解明されていませんが、これは数千年の東洋医学の経験から得られた「生きた知識」で、施術によって治るという事実がそれを証明しています。また、西洋医学でも取り入れるところが増えています。 気功、ヨーガ、太極拳など、心身の健康や脳を活性化させるためのさまざまな方法は、すべてチャクラを通して「気」を自分自身に取り込むためのノウハウなのです。 「気」が身体から減少したり、体内でのめぐりが悪くなると、生きるエネルギーが失われ、心身の健康が損なわれるだけでなく、マイナスエネルギーが引き寄せられて、不運を招きます。 現代社会は、環境汚染や人工的な食物、電磁波など、マイナスエネルギーに満ちています。 私たちが心身の健康をバランスよく維持していくためには、日頃から「気」の通りを良くしておくとともに、良好な「気」を取り入れることが必要なのです。 現在の科学の水準では、まだ「気」そのものの正体を解明することができていないため、現実に多くの人が「気」を感じることができ、しかも東洋医学では長年の治療効果の実績があるにもかかわらず、現段階では科学的にはまだ推測の域を出ていないのですが、今世界中で研究が進められていますので、いつか解明される日が来ると思います。 これまで行われてきた研究から、「気」の発生源の1つは、『ゼロ磁場』ではないかと言われています。 「ゼロ磁場」というのは、電磁誘導でいう2つの磁界の方向が向き合って、「ゼロ」になっている場のことです。 逆向きに同じ長さ、巻き数の電線を巻いた2つのコイルを向かい合わせて電流を通すと、磁界の向きが正反対になるため、つくられるはずの磁場が打ち消しあって発生しません。 これを「ゼロ磁場」といいます。 つまり、2つのエネルギーが向き合うことによって、本来発生するはずのエネルギーが見かけ上、ゼロになっている状態です。 でも、本当にエネルギーはなくなってしまったのでしょうか? それは、力の同じ二人の力士が、がっぷり四つに組んで動かない状態と同じで、両側から強い力で押しているのに、見かけ上静止しているように見えるだけで、実際には双方からエネルギーが加わっています。 電気通信大学名誉教授で東海大学教授の佐々木茂美氏の研究によれば、このように正反対の2つの磁界が均衡して、一見ゼロに見える場所から「気」が発生しているというのです。 たとえば、そこで発生した「気」を水に転写すると、水の性質が変化し、それは気功師が「気」を入れた水(気功水)と同じ性質になるそうです。 (佐々木教授著「ここまでわかった『気』の科学」参照) さて、地球は北極がN、南極がSの巨大な「磁石の球」です。 この巨大な磁石の表面で、2つの地層がぶつかり合う中央構造線の分杭峠は、調査の結果「ゼロ磁場」であることがわかったのです。 張志祥氏が中国で発見した気場の「蓮花山」もまた、ゼロ磁場になっています。 つまり、この分杭峠は、まさに「気」の生成している源泉の場所(パワースポット)ではないかと考えられているのです。 さて、分杭峠は中央構造線の真上にあって、両側から磁気を帯びた2つの地層がぶつかり合っている境界線となっており、そこでは地磁気に異常を起こしていると考えられています。 分杭峠が紹介されたテレビ番組の中で、名古屋大学大学院工学研究科の毛利佳年教授は「体内の水分子に磁気が作用して細胞が活性化し、身体の健康などに影響を及ぼすことがわかってきている」とし、植物での実験でそれを実証した上で、「強い地磁気がある場所は、人体に良い影響が生まれる可能性は十分ある」と話しています。 直流と交流の二種類の電磁波が働く空間では、水分子の働きが活発になり、細胞内で体のエネルギー源となるアデノシン三リン酸の生成を促し、免疫力の向上や細胞の若返りをもたらすというのです。 人間の体の3分の2以上は水です。その水が活性化すれば、身体全体に大きな影響を与えることは間違いありません。 また、脳波をみても、普通の状態ではほとんど出ず、深い瞑想状態で出るアルファ波が、分杭峠にいると多く出ると言われていますが、このことは人間の精神状態が非常にリラックスして、心身の状態を正常に戻し、ホルモンバランスを整えるなど、多くの効果をもたらすことにつながります。 このように、人によっては実際に感じ取ることができ、現実に効果も表れている「気」は、電磁波や磁気に深い関係がありそうです。 分杭峠に行くと、大駐車場から坂を下りていった山の斜面が「気場」(パワースポット)として案内されています。 分杭峠を訪れる方の多くは、その斜面にしばらくたたずんで帰られるようです。 しかし、私たち研究会のメンバーや気功師、ヒーラーなど「気」を感知できる人は、この場所には行きません。そこでは「気」を感じられない(気が発生していない。気の通り道になっていない)からです。 山林で空気のきれいな空間であることは間違いありません。 でも、お気の毒ですが、何時間そこにいても普通の山中にいるのと同じで、森林浴はできても、「気」の効果はほとんど期待できません。 私たちが行く「気場」は、国道152号線沿いにある分杭峠の標識と「従是北 高遠領」の石碑のある地点から左に折れて、今はバリケードで車の通行止めになっている所から未舗装の林道を数百メートル(歩いて15〜20分ほど)奥に進むと、道が左にカーブしている少し広い場所があり、右側が沢になっているところです。(右上の写真) ここには、常時とても濃密な「気」が漂っています。 また、この一帯では、方位磁石の針が北を向いて止まらず、回転したり揺れたりすることがあります。 ここが本当の気場、パワースポットです。 【重要】 2018年7〜8月の台風と大雨の影響で、氣場(水場)付近で土砂崩れがありました。このため、分杭峠の氣場(水場)は大きな被害を受け、水場への林道も立ち入り禁止となっていましたが、その後復旧工事が終わり、現在は通行可能になっているようです。ただし、地形が変化したことにより、現地のエネルギー状態に大きな影響が出ている可能性があり、水場の取水パイプが現存しているかについても未確認です。 氣場に行く際には、事前に必ず伊那市観光協会などの行政機関(下記)にお問い合わせください。 ※ゼロ磁場一帯の地中のエネルギー状態は常に変化しており、「気」の流れもコンパスの針が振れる場所も時間も一定していませんので、どこでも針が振れるというわけではありません。 ゼロ磁場の影響と思われるところは他にもあり、北川露頭(国道152号線を数キロ南下した所にある、中央構造線の断層が露出した場所)付近では、GPSが働かず、カーナビが誤作動してしばらく使えなくなる区間があります。 「気」のある場所に行けば、感じることができない方でも「気」を吸収することができます。ただし、「気」を感じられるかどうかは個人の能力によりますので、「ここなら、あなたも感じることができます」という保証はできません。 一般に案内される「気場」が本物で、エネルギーがあると信じて行かれるのはご自由です。 研究会としては、勧誘はしません。「気」を信じない人や観光目的の人には私たちが行く「気場」に来てほしくない、「気」のわかる人、「気」を真剣に取り込みたい人だけに来てほしいというのが本音です。 一般に案内される気場の近くでも、「気」の出ている場所はあります。駐車場から坂道への降り口あたり(左の写真中央の手すりがない所)では、下からわき上ってくる気を感じる時もあります。また、皆さんがたたずんでいる斜面を下に降りていった沢の辺りでも出ていることもあるようですが、いつも確実に発生しているとはいえません。 ほかにも、北川露頭など分杭峠の近くにも良好な気場がありますし、中央構造線沿いには、パワースポットがまだ何か所もあると考えられています。ただし、地下のエネルギーは変動しており、また気象条件によっても、出かたは変わります。 ※本当の気場(水場)に行かせたくない理由は、気場に行く林道が未舗装であり、道路の斜面が未整備のため、がけ崩れの危険性があること(実際に一部が崩れた跡があります)から、道路管理者(伊那市)としては、現状では何かあった時に責任を負わされては困るということではないかと推測されます。それに、「気」は感じられる人にとっては事実ですが、その存在を科学的に証明できていないため、行政としてはどこが本物だとは言えないのです。そのほか、水が販売されているといった事情もあるのかもしれません。 ●分杭峠の「気場」で撮影された貴重な投稿写真 右の写真は、神奈川県のW様から送られてきた、気場の写真(2007年6月撮影)ですが、人物の周囲にのみ、紫色に光る気体のようなものがまとわりついているのがわかります。 この写真はトリミングしていますが、元の写真で周辺の空間を調べてみても、このような光は写っておらず、人物だけを被っていました。 張志祥氏は分杭峠に来たとき、「ここは紫色の『気』が渦を巻いている」と話したそうですが、この写真はまさに生のエネルギー「気」をとらえた写真の可能性が高いと思われます。 右の写真は、長野県のE様からの投稿写真(2009年5月撮影)です。 わかりにくいですが、中央下部に大きな円形の光があり、これは「たまゆら」(エネルギー体)のようにも見えます。 また、この円に上空から光の帯が斜めに降りてきていて、何かの姿を形作っているようにも見えます。明確に断定はできないものの、何らかの波動が写り込んでいる可能性が考えられます。 この中央構造線の延長上にある、全国でも有数のパワースポット、三重県の「瀧原宮」でも、同じ紫色の「氣」をとらえたと思われる写真を当研究会は入手しています。 上の左の写真は、分杭峠の標識と碑の間に「たまゆら」が写って います。その右は、白く発光する3つの「たまゆら」が写っていて、 空に昇ろうとするかのようです。これは珍しいタイプです。 (群馬県 M様投稿) 右の写真は、水場に並ぶ人の列の近くに出現した大きな「たまゆら」です。(愛知県 T様投稿) 「たまゆら」は通常は人の目に見えませんが、分杭峠に限らず、高画質のデジカメでパワースポットの写真を撮ると、こうした「たまゆら」が写ることがあります。また、夜に屋外でストロボを使って暗い所を撮影すると、写ることが多いですから、試しに撮影してみてください。 「たまゆら」の正体はまだ解明されていませんが、その多くはプラスのエネルギー体(霊)ではないかと思われます。 投稿写真からは悪霊のようなマイナスエネルギーは感じられませんので、危険なものではないでしょう。 ただし、どこかで撮影した写真に気味の悪い感じで写っているものがあれば、それは見ないようにし、デジカメなら画像を削除した 方が無難です。 右は、太陽エネルギーが気場に直接照射していると思われる貴重な写真です。 1本の非常に強い光が射していて、どうみても木漏れ陽ではありません。 しかも、光は周囲が強く、内部が薄い二重構造になっています。 また、地表付近には、薄い紫のエネルギーが漂っています。 何枚か投稿がありましたが、同じ場所で連続して撮影された写真でも、写っていたりいなかったり、色が違うものなど、さまざまでした。 分杭峠の地球の氣場は太陽とエネルギー的につながっているようです。 (愛知県 ちゃん様投稿) 上の画像は、別の氣場付近で撮影されたもので、緑〜青〜ピンクの雲のようなものが見られます。 これは、エネルギーが斜め下方向にゆっくりと流れながら漂っているところを鮮明にとらえたと思われる、貴重な画像です。 (東京都 ttn様投稿) 分杭峠の気場にいると、「気」を感じることができない人でも、とても気持ちがよいと感じ、心も身体もリフレッシュするどころか、それ以上に元気になったという方が多いようです。 分杭峠の「気」は、生成されたばかりの「生の気」で、波動的に純粋であることと、宗教関係のパワースポットと違い、自然の中にあるので、誰にでも抵抗なく、素直に受け入れられるからではないかと思われます。 分杭峠の「気場」に行って、私たちが感じ、体験したことや、現地に来られる気功師の方、健康増進や瞑想などを目的に訪れる方にお聞きした分杭峠の「気」の効果には、本当にさまざまなものがあります。 ここでは、その一部をご紹介します。 ●以前は人間ドックを受けると悪いところだらけだったが、ここへ毎月来るようになってから、すべて正常値になった。 ●この場所に来ると、めまいを起こして倒れたり、突然吐き続けたりする人を時々見るが、その後はすっきりして、元気になって帰って行く。 この現象は、分杭峠に限らず、強いエネルギースポットではよく聞く話です。 「気」の感受性の強い人が強い波動を受けると、体内の邪気が追い出され、それにともなって、めまいを起こしたり、嘔吐したりするようです。 ●足の不自由だったペットの犬が、ここにいる間に治ってしまい、普通に歩いて帰っていった。(動物は正直です) ●分杭峠まで長距離をドライブしたり、運動不足で久しぶりによく歩いて家に帰ってきても、全然疲れない。逆に、体内にエネルギーが充満した感じがする。 ●毎月来ているが、身体が浄化されていくのか、80kgあった体重が60kgに減り、健康になった。 ●怪我をして化膿した患部に分杭峠の石を当て、テープで留めておいたら、腫れが引いてきて、早く治った。また、ツボに当てると、良好な「気」が直接入っていくので、治療の効果が高くなる。 ●分杭峠の「気」は電磁波と干渉する。これは、トルマリンと同じように、人体への電磁波の悪影響を除去する効果があると考えられます。 ●今まで「気」というものを感じることができなかったが、ここに来て初めて、肌で感じることができた。 ●「気場」の水は飲むととても美味しく、家に何か月もの間放置しておいても、水質が悪くならない。それどころか、毎日飲んでいると、、健康で元気になってくる。(次の「波動水の実験」の結果もご覧ください) ●肩の凝りなどが取れて体が軽くなったのと目がクリアになって、凄いと思った。 ●交通事故の後遺症の首の痛みがとれた。 ●心臓の腫瘍が治った(残りが今日で完治)。 ●車で足をクラッシュされた痛みがとれた。 いかがですか?このほかにも、多くの驚くべき「気」の効果の事例が報告されています。 皆さんも、ぜひ分杭峠の「気」の素晴らしさを味わってください。 【パワースポットの効果について】 分杭峠の波動エネルギーは確かに素晴らしく、人や物を浄化し、パワーアップしてくれますが、万能なものではありません。次の点によくご留意ください。 ●一番基本的なことは、本人の生き方と行動です。分杭峠だけでなく、人に恩恵をもたらすプラスの波動は、本人の持つエネルギーをパワーアップしてくれるものなのです。愛と感謝を大切にせず、欲や怒り、憎しみ、ねたみといった感情を心に持っている人は、エネルギーを活用するどころか、自分でダウンさせてしまい、効果を得ることはできません。 ●分杭峠のエネルギーを一度吸収しても、ふだん生活するエネルギー環境(場所、人、物)によって、エネルギーダウンしたり、再び憑依される(マイナスエネルギーを吸収してしまう)ことは避けられません。このため、自分の土地や住居、職場などのエネルギー環境を浄化・向上すること、また自分自身の生き方を大切にし、必要に応じてパワーストーン、御守といったツールも使うなどして、できるだけ日常生活を改善することが重要です。(そのためのノウハウ・情報は、 こちらのメールマガジンを参考にお読みください。登録・購読無料) ●上記のような効果は、当研究会が現地を訪れた方に聞き取りした内容ですが、その多くは複数回来訪されている方です。テレビ番組ではパワースポットの効果を誇張していますので、一度滞在すればすぐに病気が治るといった、過大な期待は持たない方がいいでしょう。 「何度も通っているうちに病気が治った」というケースは確かに聞きますが、病気の原因はさまざまです。このため、「気」を吸収しても効果が得られないこともあります。 また、気場のエネルギー状態は刻一刻と変わり、吸収するエネルギー量も同じではありません。 ●現在、分杭峠はパワースポットブームで、休日には非常に多くの人が訪れますから、せっかく気場に滞在しても、良好なプラスエネルギーを吸収するどころか、人のマイナスエネルギーが憑依して、かえって体調を悪くしてしまう可能性もありますので、行かれるなら平日の早朝をお薦めします。 ●テレビで何度も紹介されて以来、非常に大勢の方が、それも単なる観光や「開運」といった欲を持った方が分杭峠を訪れるようになってから、残念なことに気場が荒れ、良好だったゼロ磁場のエネルギー状態が低下してきています。波動水の味も変わり、パワーが落ちているのがわかります。早くブームが去って、本当に「氣」を必要とする方のための場所に戻ってほしいと切に願っています。 分杭峠の「気場の波動水」の効果を確かめるために、コップに入れた〔分杭峠の気場で採取した地下水〕と、〔水道水〕で、オレンジの腐敗の度合いを調べる実験を行いました。 〔分杭峠の水〕は、現地で採取後、1か月以上常温で放置したもの、水道水は実験の日に取水したものです。 普通なら、〔分杭峠の水〕は1か月以上もポリタンクに入れたまま、室内に放置していたので、本来なら水質は相当悪化しているはずです。 一方、〔水道水〕は新鮮な水で、しかも殺菌消毒のため塩素系の薬剤が加えてありますから、当然オレンジは水道水を入れた方が腐りにくいはずです。 ところが、実験結果は予想とは全く逆でした。 次のページをご覧ください。(下線部をクリック) このことからも、分杭峠の濃密な「気」が浸透した「気場の波動水」の効果が実証されました。 分杭峠の波動水は、水道水と飲み比べると、その違いがはっきりわかります。研究会のメンバーもポリタンクに気場の水を入れて、毎日飲んでいますが、とても美味しく、水に転写した「気」によって体内が浄化され、エネルギーが満ちてくるので、内臓をはじめ身体全体を健康な状態に調節してくれます。 分杭峠の本当の「気場」では、そこにたたずんでいるだけで、誰でも「気」が浸透していきますから、意識的に気を吸収しようとする必要はありません。 「気」を感じられなくても、ご心配は無用です。 最低でも、1時間以上は滞在するといいでしょう。 「気」に対する感受性の強い方や、マイナスエネルギーの憑依の多い方は、吐き気を催したり、頭がボーっとすることがあります。これは、心身が強い波動によって影響を受ける、いわゆる「エネルギーあたり」、あるいは浄化されていく過程で生ずる「メンゲン」(好転反応)という現象ですから、心配は要りません。浄化しきった後は、とてもすっきりします。 ●用意するもの ・ポリタンク、ペットボトルなどの容器 ・宝石やパワーグッズ、自分の大切なもの ・折りたたみのイス、レジャーシートなど 容器は、もちろん波動水を採取するためのものです。蛇口の付いた10リットル位のポリタンクが一番使いやすいです。 波動の強い宝石や、ご自分の大切にしているものを持っていくと、マイナスエネルギーを除去して浄化され、波動エネルギーが入って、パワーが戻ったり、アップします。 ●波動水の採取について 気場の水は、沢を少し登って丸木橋を渡ったところにある取水口(パイプ)から汲んでください。(右の写真) この波動水は、地中を流れるエネルギー「気」が十分に浸透し、また、地中を通って浄化(ろ過)されているので、純粋でミネラル分を多く含み、身体に吸収されて良い効果を生みます。 なお、気場の上流は人が足を踏み入れる場所ではないのですが、鹿など野生動物が生息していますので、沢の水は飲まないようにしてください。 休日は、水を汲みに来る人が多いので、順番を守り、大量に取水する人はときどき待っている人に譲ってあげるなど、マナーを大切にしてください。 ここは「心」も浄化する場所なのですから。 水の賞味期限については、半年は大丈夫と言われています。保存状態にもよりますので、なんともいえませんが、私たちは、6か月間常温でポリタンクに入れたままの水でも、市販のミネラルウォーターよりも美味しく飲んでいますし、お腹を壊すどころか、体調が良くなります。 ※当研究会に入った情報によると、最近、上流から「水道ホース」を引いてきたような取水口ができているようですが、もし源流の表流水を汲んできただけの水なら、それは地中の氣が溶け込んだ「波動水」ではありません。また、付近は動物が生息していますので、表流水は衛生上も好ましくありません。 波動水は、必ず地中からパイプが出ている所から取水してください。 ●その他のご注意 ・「気場」に行く林道は整備がされておらず、雨天時はがけ崩れの危険性がありますので、行くのはお勧めしません。 ・4月、11月はかなり寒いですから、防寒具のご用意を。 ・車上ねらいの被害が出ているようですので、車はロックしておいてください。 ・トイレは、大駐車場の所に有料(寄付)のものがありますが、使えないときもあるのでご注意ください。ここ以外には、 付近にトイレは全くありません。 ・携帯は以前は電波が届きませんでしたが、、今は大丈夫のようです。 ※ 詳細な地図はこちら 【ご注意!】現地の状況は変っている可能性もありますので、交通状況など、必ず事前に下記の関係機関に情報収集してください。当研究会にお問い合わせいただいてもお答えできません。 現地の気場(水場)付近は、2018年の台風と大雨の影響により、現地で山崩れが発生し、分杭峠の氣場(水場)は大きな被害を受けました。国道や林道の交通状況は変わりやすいので、十分お気を付けください。 また、積雪や土砂災害、樹木の伐採など道路の維持管理のため、通行止めになる場合があります。くれぐれも自己責任で、事前に情報を収集の上お出かけください。 現在、大駐車場と気場に通じる林道は閉鎖中で、マイカーは入れません。 車は国道152号線を県道49号の交差点から美和湖方面に数キロ行った所にある臨時駐車場(伊那市長谷市野瀬粟沢駐車場)に停め、そこから大駐車場までシャトルバスに乗り、気場まで15分ほど歩くことになります。付近の国道は道路が狭く、全面駐車禁止となっていますので、ご注意ください。 障がい者の方は、シャトルバス乗り場の売店で手帳を提示し、「許可証」を受け取ってから分杭峠に行き、現地のシャトルバス降り場隣接(大駐車場)に駐車することが可能です。くわしくはこちら。 シャトルバス運行についての詳細は、こちらのページをご覧ください。バス乗車には、ポリタンクの携行制限もあります。 分杭峠の大駐車場から気場への道は、現在は歩いてしか行くことができません。雨天時は土砂崩れの危険性が非常に高いので、行かないようにして ください。 ●自動車で行く 中央高速道路の駒ヶ根ICを降りて市街へ向かい、国道153号線の「北町」交差点で右折し、500mほど行った「本町」を左折、あとはこの道(県道49号線)を東へ道なりに進み(途中から道はかなり狭く、カーブの多い山道になります)、国道152号線に出て右折すれば、1kmほどで分杭峠です。駒ヶ根ICから30〜40分ほどです。 上のルートが最も近いですが、県道49号線はマイカーが多く、事故も多発しているため、伊那IC、諏訪ICから高遠経由でシャトルバス駐車場に向かった方が、道も広く、かえって早い場合がありますので、こちらのルートもお薦めします。 分杭峠から「本当の気場」へは、国道152号線沿いにある分杭峠の標識と「従是北 高遠領」の石碑のある地点(このページの一番上の左の写真)から左に折れて、未舗装の林道を数百メートル進むと、車が数台駐車できる少し広い場所があり、右側が沢になっているところです。(※現在、この林道は閉鎖中です。シャトルバスに乗り換え、下車して徒歩で向かうことになります) 分杭峠(気場への分岐点)までは舗装されていますが、すれ違えない狭い道がほとんどですから、運転にはお気をつけください。 国道152号線は冬期通行止めになる期間がありますので、ご注意下さい。シャトルバスも運行期間が限られています。 ・年によりますが、例年12月〜3月は雪のため通行止めとなることが多いです。 ・その前後の期間でも、積雪や凍結の恐れがあります。 ・ゴールデン・ウィークやお盆は道路が混雑しますので、避けたほうが無難です。 ※現地の実際の道路状況については、当研究会では把握できませんので、下記の「ご意見・お問い合わせ」にある関係機関のサイトでお調べになるか、お尋ねください。 ●公共交通機関等で行く 氣場付近まで直通のバス路線はありません。 鉄道やバスを乗り継いで行くことになりますが、バス路線や時刻表は季節などにより変動することがありますので、必ず事前にバス会社などにご確認ください。 (1)東京方面からは、中央本線茅野市駅より、名古屋方面からは、飯田線伊那市駅より、[JRバス]で高遠へ行き、そこから[長谷循環バス]でシャトルバス駐車場付近(「伊那里」下車)に行けるようです。バス路線の時刻表など詳細は、次のページでお調べいただくか、お問い合わせください。 シャトルバスについては、上の「自動車で行く場合」をお読みください。 ・JRバス(長野県内路線)時刻表 ・長谷循環バス(平成27年4月)時刻表…平日の下り最終便は予約運行ですので、ご注意ください。詳しくは伊那市観光協会(0265-78-4111)または伊那市長谷総合支所産業振興課(0265-98-3130) (2)飯田線駒ヶ根駅からは 飯田線駒ヶ根駅から伊那バス大曽倉線24分で落合下車。そこから県道49号線に沿って数キロ歩きますが、ずっと登りで徒歩2時間以上はかかると思いますので、ハイキングのつもりで。道が狭いので、車に気をつけてください。 分杭峠の標識の所からは、未舗装の道を徒歩10分〜15分くらいで気場に着きます。 バスは平日1日4便、土曜日3便と不便です。お問い合わせは伊那バス株式会社へ。(0265-83-4115) (3)上記以外に、新宿から高遠方面、関西から駒ケ根市、伊那市方面への高速バスもあるようです。詳しくはこちら。 ●その他 (1)タクシーは駒ヶ根駅から40分ほどです。詳細は、下のタクシー会社にお問い合わせください。 ・伊南乗用自動車(有)丸八タクシー 0265-82-4177 ・(有)丸正タクシー 0265-82-3101 ・赤穂タクシー(有) 0265-83-5221 (2)新宿駅から、分杭峠への日帰りバスツアーもあるようです。詳しくはこちら。そのほか、観光会社のバスツアーが随時企画運行されています。 分杭峠の「気」を活用した波動製品も発売されています。 遠方にお住まいの方や、分杭峠に行けない冬期には重宝しそうですね。 【ヒーリングCD】 分杭峠がテレビ放映されて以来、気場が荒れ、エネルギー環境が低下しつつありますが、それ以前の純粋なゼロ磁場の波動エネルギーを封入した「チャクラを開く7つの音」「分杭峠 氣のせせらぎ」というCDが販売されています。 このCDは、まだ分杭峠が一般に知られる以前の純粋な氣に満たされている時期に、現地の氣場で「ゼロ磁場の波動エネルギー」を封入したものです。波動エネルギーを取り込んだり、瞑想やリラクゼーションに最適です。(写真左の2枚がパワースポット分杭峠でで波動を封入したCD) 【波動水?】 分杭峠付近の地下水を汲み上げたという、ペットボトルに入ったミネラルウォーターが販売されています。現地の水場で取水したものではないとのことですので、水質もエネルギーも違いますから、波動水かどうかはなんとも言えません。 ・中央構造線博物館 中央構造線についての詳しい知識が得られます。場所は、分杭峠から国道152号線をしばらく南下した、大鹿村という所にあります。 ※このコーナーでは、公的なサイトのリンクを掲載します。それ以外に「リンク集」を掲載しています。相互リンクをご希望の方は、こちらをご覧ください。 【情報提供のお願い】 関係機関の皆様を始め、最近分杭峠を訪れた方がいらっしゃいましたら、分杭峠の現地の状況に関する最新の情報を当研究会にご提供いただければ幸いです。 当研究会は現地から遠くにあり、最近はなかなか現地調査に行くことができないため、これから分杭峠を訪れる方のために、貴重な情報をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。 情報提供は、こちらのページから。 ■ご質問には一切お答えできません。最新の正確な情報を責任を持ってお伝えすることができないためで、ご了承ください。 現地の最新情報の詳細は、以下の関係機関のサイトで調べるか、または直接お尋ねください。 ○気場への林道その他、分杭峠全般…伊那市観光協会(0265-78-4111)または伊那市長谷総合支所産業振興課(0265-98-3130) ○国道152号線、県道49号線…長野県伊那建設事務所(代表0265-78-2111) ○道路全般広域情報…日本道路交通情報センター(0570-011-011) ○長野県警察本部交通管制センター(026-263-2110) ○シャトルバス…トラビスジャパン(0265-71-3800) >>パワースポット分杭峠 ゼロ磁場の情報サイト トップへ |
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